高級食材とされる「ふぐ」「かに」を主とした専門店の運営

日本の和食文化の中でも比較的高級なイメージにポジションを持つ「ふぐ」「かに」。
この二つをメインに扱う専門店を展開しています。
これらは多彩なメニューを売りにする和食チェーンや寿司店でも扱われていますが、
専門店ならではのクオリティを出してお客様の満足を創り出すという考えに特化しています。
また、常連的にご利用いただく方々を飽きさせないために、
時に四季折々の素材なども扱うものの、基本はふぐ・かにの2軸。
これが企業としての強さを維持する柱と固く信じています。

運 営 店 舗

ふぐ・かに専門店

(十三) かに福
大阪市淀川区十三東3-26-7

代表の独立開業1号店として2006年10月にオープン。
かにを一年中扱う専門店は意外に少なく、現在に至るまで安定した繁盛店に。

活とらふぐ専門店

(京橋) ふぐ屋とら乃介
大阪市都島区東野田町5-8-15

十三に開店の翌年秋、似た空気感を持つ京橋に出店。
メインのふぐの他にスッポンも格安提供し、多様なお客様を獲得。

鯨とらふぐ専門店

(千日前) ふぐくじら
大阪市中央区千日前1-5-18

京橋の出店から5年後、大看板のふぐに加え「もっと売れていいはず」と信じる鯨料理に
ミナミの地でチャレンジ。
地域がらインバウンドのお客様も多い繁盛店で、近年はかにメニューも定番化。

ふぐ・鯨・かに専門店

(西中島) しお福
大阪市淀川区西中島3-18-21

ミナミの出店から4年で同業態(ふぐと鯨)を新大阪からもほど近い西中島へ。
隣り街・十三の1号店「かに福」を補完する形で、のちにかにメニューも一年中定番化。

ふぐ・かに専門店

(ミナミ千年町) ふぐ蟹千年
大阪市中央区東心斎橋2-3-3

大小飲食店のひしめき合う激戦区に出店したのが2018年10月。
メインのふぐ、かに以外の素材もイレギュラーに扱い、
多様な仕事を覚えるための社内道場的存在に。

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